なにが?
ってカンジでしょ?
おひさしぶりのゴム長どんです。

これ、これですよ。
なんか、居るっ
急いで階段を下りて駆け寄ってみた。
え?
Σ(゚ロ゚;) うおおおぉぉぉっ
どどーん

なんじゃ?!この物体は!
この見覚えのあるヒレは・・・水族館で見かけたことありますが・・・
まさか・・・

マンボウ?
このシルエットは間違いない。

どうやら本当にマンボウのようです。
でかっ!
小さく見えるいつもの札紙には「680kg」と。
普通体型の成人男性10人分。
デカすぎて下においてあると思われるパレットは一切見えない。
お顔を拝見してみようかね・・・

ぎょえぇぇぇっ
デカ過ぎて怖い。
水族館に居る愛嬌のあるかわいらしい生き物と同じ生物とは思えない。

口は小さなおちょぼ口のはずなのにこんんだけ大きな固体になると
そのおちょぼ口もホッケやイカぐらいは"つるるん"と入っちゃいそうな
大きさだよ。

大きさが伝わりますか?
お茶のペットボトルを置いてみましたが、オ●ナミンCに見えます・・・
調べてみるとこれよりも大きなまんぼうはザラに居るようですが、
http://size.blog.shinobi.jp/Entry/412/
http://mola1979.web.infoseek.co.jp/
今回、市場に入荷しちゃってどうするんだろう?
食べれるの??
とにかくゾワゾワする朝のショッキングな出来事でした。
ちなみに、いままでゴム長どんが市場でみかけたマンボウは
マンダイと呼ばれるこのアカマンボウです・・・
これは似ているだけでマンボウとはまったく別の種類のお魚だそうです。
どのようにして召し上がったのか・・・
買った方、教えてください。
情報お待ちしております。
では、また( ^ - ^")/
北海学園大学3年経営学部経営学科の道念大貴です。
大学の授業の一環である企業研修にて、丸水札幌中央水産株式会社様で働かせて頂きました。2週間弱という短い期間でしたが、普段の大学生活では経験できないようなことばかりで、大変良い経験となりました。今回はその中でも関心を持った3つのことを書いていきます。つたない文章ですが、最後まで読んでいただけれた幸いです。
まずはこれ!
サバです。サバの塩焼き。
市場内での試食販売です
どれだけ経験を積んでも、やはり見た目だけではわからないことってあるんです。
脂のノリをチェック・・・
うまい!
とってもおいしいサバの塩焼きでした(^^)
試食の大切さを改めて実感しました!
サクサク行きます
次はコレ!
釣り針なのか、なんなのか。
もうしわけないのですが、名称はわかりません・・・
で、これは何に使うものなのか・・・
答えはマグロ漁!
大きさは約10センチ程度。この物体をマグロにズドン。なんと300㌔近いマグロを獲ることができるんです!
意外と原始的な方法でマグロ漁は行われているんですね。
すごいの一言。
最後はコレ
これは発泡スチロールのリサイクル工場。
市場では毎日たくさんの発泡スチロールが排出されます。
魚を入れている発泡スチロールの多さはものすごい量です。
これをそのまま捨てるのはもったいない!というか環境に悪い・・・
そこで!
発泡スチロールを溶かして1つにまとめ、業者さんに販売するんです!
すばらしいの一言につきます。
やっぱりこれからは環境への配慮が重要ですよね!
私はこのゴム長日記の作成で研修の全日程を終了するわけですが、実際に市場内で働かせていただき、市場の仕組みや流通のしくみに関して理解を深めることが出来ただけではなく、実際に社会人の働く姿を間近で見たり、自分自身が社会人となって働くことで、社会人としての心得や、自分に足りないところがたくさん見え、とても充実した2週間になりました。
研修を受け入れていただいた丸水札幌中央水産様と、社員の方々、特に、担当してくださった石田圭一郎さんには大変お世話になりました。ありがとうございました!!
北海学園大学3年の佐藤和輝と申します。
今回企業研修ということで2週間という短い期間ではありますが、マルスイさんにお世話になり
今日は最後の研修であるこの「ゴム長日記」作成ということで、簡単にどのようなことをしてきたのか感想と合わせて紹介したいと思います。
その1つとして、約1週間に渡って卸売市場での実習を行ってきたのですが、そこでは主に魚を並べたり木箱を積み上げたりという作業を行いました。
この木箱の積み上げ作業は約20キロほどの重さがあるためかなり重く感じ、力がない自分としてはかなりきついものでした。
自分の背を超える高さまで積み上げるものもあるのですが、7,8段目までくると一人であげることが困難になり、結局社員さんにやって頂いたり、2人で持ち上げるというのが普通になってしまい迷惑をかけてしまいました。
社員さん全員が軽々と持ち上げていましたが、自分はいつになってもできる感じがしないほど力の違いを実感しました。
そして何よりこの実習において大変だと感じたのは、やはり朝が早いことです。
この期間中、ほとんど3時半出勤ということでいつも寝るような時間に起き、当然地下鉄も通っていないため自転車で約40分かけて通勤していました。札幌駅に深夜3時前に通ることも普段ないので記念に写真を撮るほどこの時間での自転車通勤は大変でした。
社員さんは朝起きるのは「慣れ」だと言っていましたが、今の学生の生活からして慣れるとは到底思えないほどつらいものでした。
この他にも品質管理実習や関連企業見学など貴重な体験をたくさんさせて頂きました。
そしてこの研修の目的の1つである、実際に働くことで社会で求められている人物像や企業の雰囲気を感じることができ、また社会人にとって何が重要か・学生と社会人は何が違うのかなどたくさんの方からお話をお聞きし、とても参考になりました。
これを今後の生活やこれからある就職活動に活かしていきたいと思います。
最後に今回このような貴重な場を設けてくださったこと、また快く私たちと接してくださりありがとうございました。
チャイ長が帰国してしまってからずいぶん経ちました。
おひさしぶりのゴム長どんです!
今日、現場をうろついていたら人だかりができている
セリを見かけ(いつもはもっと閑散・・・)たので、
ちょっと混じってのぞいてみた。

今シーズン初入荷のサンマです。
この時期に漁獲されるサンマは一説によると北上中のサンマ。
秋に獲れるサンマは北上を終え、南下を始めたサンマだとか。
なので、まだまだ細くて頼りない若いサンマだ。
秋の味覚は楽しみですが、これからが夏の味覚の本番の季節。
もりもり食べて楽しむぞ!!
こんにちわ!ゴム長どんです。
震災後、ちょうど1ヶ月後・・・
ワケあって、会社からお休みをいただき
宮城県石巻市へ行ってきました。
ゴム長どんが初めてこの土地を訪れたのは4年前。
聞きなれぬ日本語が飛び交う中、商店街に並ぶ
漫画キャラの像や
魚屋さんの工場街、
大きな製紙工場の煙やサイロとおぼしき巨大な建造物、
若い家族が多く暮らすという住宅街、
不思議な形の漫画館、
サン・ファンなんとか...という帆船、
見慣れぬ光景にワクワクしたものだった。
でも、
3月11日に発生したあの震災以来
あのワクワクした街並は消えてしまいました。
高速道路を降りてから車を走らせた道路は亀裂だらけで
たまにぼこぼこと盛り上がっているところがあったり、
へこんだところがあったり、
マンホールが飛び出しているところがあったりとても危ない。
時折、営業しているコンビニを見かけたら
「地元のものを食って社会貢献!」と買い食い。
到着は夜になった。
そのまま宿泊予定の親戚のおうちにお邪魔した。
ほんとに震災あったのかな?
というぐらい暖かくて普通だったけれど
お水は出ないし大きなこけしは
ひっくり返ったままでした。
(余震ですぐ倒れるからだろうか???確認しなかったけど)
小さく小刻みに突き上げるような揺れを感じながら夜を過ごし
(危機感なく寝た)、翌朝最初に目にしたのは
大きな総合運動公園に野営している
自衛隊キャンプとレスキューキャンプでした。
自衛隊のでっかいトラックっぽい乗り物や
ぐるんぐるん回転するでっかいパラボナアンテナがのっかった車、
給水タンクらしきものを装備した車など
普段見慣れない車がたくさん目に入り、
不謹慎だがどきどきしてしまった・・・
そこで、なんとびっくり感動!!
北海道のレスキュー一行じゃないですか!
苫小牧、士別、旭川、函館、石狩、北見・・・
同じ北海道民がゴム長どんが訪れたこの地で活動していることが
とても嬉しかったよ。
そこから少し車を走らせてゆくと、目に入ったのは
瓦礫とゴミ、汚泥が道の両脇にこんもりと詰まれた様子。
渋滞する自動車。
時折すれ違う自衛隊カー、
工事関係の重機を積んだ車。
他県№の黒猫さんや飛脚さん。
チャリンコで駆け抜けるマスク姿の女子高生。
人生歩み始めて数十年・・・ここは日本の公道なのだろうか?
さらに街中に向かってゆくと、
こんなところまで津波が来たのかと驚いた。
ここにあったお店はどこへ?
川っぷちに乗り上げた船、船、船。
半分沈んだ車。
散乱する魚網や浮き。
ロボコンが居なくなった漫画館。
ひっくり返っている見覚えある社名のトラック。
泥だらけの家屋や店舗。
池になっている道路。
傾き、ゴミとおぼしきものが絡み付いた電柱。
大きな車が数台突っ込んでいるGS。
ひっくり返っている墓石。
鉄骨がむき出しになった建物。
折れて原型をとどめていない看板。
舞い続ける埃。
点かない信号機。
無言で車の外を見ていた。
カメラを向けることができないぐらい変わってしまっている。
花見スポットで市内を一望できるという日和山へむかうと、
その道のりはさすがに山なだけあって目だった損壊は見られない。
いつもと違うのは
他県名のゼッケンをつけた2人組みが
一軒一軒訪ねながらうろうろしていたり、
他県のガス会社が道路のあちこちをし工事ていること。
今日はお天気がよいので向こうまでよくみえそうだな、って
見下ろした街は
ゴム長どんが知らない街だった。
ここは石巻か?
緑鮮やかな木々の間からは焼け野原が広がっていた。
フォームの始まりフォームの終わ
空襲?
時折、土の上に描かれた線をたどるように
埃を舞い立たせながら車らしきものが通行していた。
何かを探すように動く人の姿も見えた。
唯、唯 手を合わせ、こぼれそうな涙をぬぐう。
たくさんの命と
そこで生きる糧、
ご先祖からの大切な土地や建物、
皆に愛されていた町並み・・・すべてが
あの震災で失われてしまったのだ。
神様っているのだろうか?
そんな思いで日和山をあとにしました。
お気に入りの漫画館付近(在りし日)
震災後の漫画館付近(震災一ヵ月後)
この街以外にもたくさんの町や集落は消えてしまった。
目を背けてはいけない現実なのだ。
ゴム長どんには帰る家も、家族も仲間も居る。
だからこそ、普通に暮らして復興への歩みを支えるひとりとして
しっかりしなきゃなっ
さてさて・・・
ウチの会社もお世話になっている会社がいっぱいある
魚市場付近・・・魚町はどうなっているのだろう?
ウワサでは市場に船が突っ込んでいるとか聞いていた。
どきどき。
魚町へ続く道のりの家屋は防波堤と松林のおかげなのか、
全損ではあるが建物の形をとどめつつも
家の中のモノは何にもなかった。(津波が通過したと思われる)
民家のほかに保育園や老人介護施設もあったようだけど
津波が押し寄せた跡が見える。
※ この辺りはお住まいの方々に申し訳ないので写真は撮りませんでした
じき、魚町に到着。
魚町もすっかり違う姿になっちゃった。
営業冷蔵庫や大きな水産工場が多かったためか
鉄筋だけはしっかり残っている建物は多かったけれど、
ほとんどの建物のの壁は突き破られて
冷凍保管されていたはずの発泡箱がびっしりと見えた。
車に乗っていても魚の腐敗と油によるスゴイ臭気が鼻を突く。
焼きサバ定食がおいしかった食堂や
聞いたことのある会社社屋はぐしゃぐしゃ。
あの有名なくじら大和煮の巨大オブジェもあるべき場所から流され
ごろん、と転がっている。
何度か見に行った市場の前は沈下の影響なのか巨大な池が。

向こうにはでっかい漁船が二艘も重なって建物を押しつぶしている。
ヘドロかきやゴミ整理、敷地内の清掃など
一生懸命復旧作業をされていました。
先が見えない中、希望をもって作業をされているのだと心強くも思った。
そして、早く、この三陸で育った魚を
この市場から、この街から、
全国の皆様におとどけしてほしい・・・!と願うゴム長どんでした。
その3へ続く
津波直後から道がが寸断され、しばらく状況がわからず
報道も入らなかったという女川へも行ってみることにした。インターネットやテレビでも
チラチラと情報や画像は入手していたので、
覚悟を決めて向かったのだが
そこへ向かう道のりは以外と普通。
(でも付近のコンビニで販売している飲料はビールだけでしたが)
万石浦といって、湾の中にさらに湾になった場所で 「平和だね」そんなことが言えちゃうぐらい穏やかな景色だ。 本当にあの画像のような状況なのだろうか?と思っていた。 ひとつ坂を越えていきなりとびこんできた光景に 背筋が凍り、息をのんだ。 「地獄」以外の何者でもない。
比較的被害が少なかった場所らしい。
震災直後はどれだけ恐ろしい光景だったのだろう。想像もできない。
呼吸が出来なかった。
こみ上げてくる悲しみと絶望感でいっぱいになってしまった。
震災後、自衛隊によって瓦礫を撤去された1本の道路には
1週間前にようやく設置されたという真新しい電柱が並び
その殺伐とした光景にはそぐわなかった。
道端には誰かが見つけ、その場に置かれたままであろう写真や
可愛らしい人形、食器や家具などが散乱したまま。
あの揺れが、あの波が来るまでは
確かにここに「生活」の息吹があったのだ。
お取引先の工場があったはずの場所はすでに瓦礫すら撤去され
何もない。基礎がのこっているだけ。
大きな大手水産会社の加工場があったと思われる建物は
壁はなくなり、鉄骨がむき出しに。
まだ自衛隊さんが手作業で片付けをしていた。
聞くところによると
手作業で片付けている場合はまだ不明者を探しているのだとか...
ご遺体がないことを確認して重機での撤去となるそうだ。
胸が締め付けられる。
とてもじゃないけれど・・・写真は撮れませんでした。
高台にある町立の病院へ。
ここは標高15メートルの高台。
ようやく、周りの人たちにまぎれて
震える手を抑えながら少しだけ
女川町の様子を写真に収めることができた。
この高台にあるこの病院も1階天井まで浸水したそうで、
近くには女川町消防団と書かれた小さな消防車が横たわっていた。
ふと足元を見ると避難通路が見える。
ゴム長どんが佇むこの場所ですら、
非難してきた車や人がみんな流されたというのに・・・
この通路は役に立ったのだろうか?
どうしようもない虚脱感のまま花を手向け
唯々手をあわせ津波を怨むしかなかった。
この次にこの土地をいつ見ることができるのかはわからないけれど、
少しでも復興していてくれることを願うばかりです。
いい報告をしたいものだ。
お早う御座います。
チャイ長です。
申し訳御座いませんが、
チャイ長は本日で丸水での研修を終了し、
中国に帰ります。
ここに皆さんへご報告いたします。
毎日朝売場に降りて、
色んな魚を見ていて、
色んな目新しいことを発見しています。
魚の知識がとても乏しい私は、
この売場の方達にたくさんの魚の事を教えてもらいました。
チャイ長がこの「ゴム長日記」に登場してから、
約1年半が経ちました。
毎週私の角度から見た市場は文字、
写真で記録され、
「ゴム長日記」にアップし、
皆さんに「今の市場」を伝えているのは、
とても有意義なことだと思います。
また、今まで書いた「ゴム長日記」は自分自身にとって、
貴重な宝ものだと思います。
これからはゴム長どんが続いて、
「ゴム長日記」を書きますので、
これからも丸水の「ゴム長に日記」を引き続き応援してください。
今までご愛読いただきまして、
本当に有難うございました。
お早うございます。
チャイ長です。
先週高級売場でオヒョウを発見しました。

オヒョウはカレイ類の巨大な魚で、
カレイ類では最大種だそうです。
大きなオヒョウなら、
体長が2~3mで、
体重が約300kgあるそうです。
今回のオヒョウの重さは24kgでした。
見てください。
マツカワを隣に置くと、
こんな
感じでした。

何かマツカワがとても小さく見えます。
オヒョウは刺身も、煮付けも美味しいそうです。
このオヒョウは刺身にすれば、
何人前取れるんでしょうね
少し気になります。
お早う御座います。
チャイ長です。
最近近海売場に上場されている本マスはほとんど大型のもので、
一尾は約2~3kgです。
先週の金曜日売場に降りた時、
ちょうど仲卸さんが本マスを捌いているので、
私も一緒に見学させていただきました。
これは今回の主役――本マスでした。
本マスの表面を流水で洗い流します。
本マスのエラを取り除きます。
本マスの肛門部から頭にむかって包丁を入れ、腹を割きます。

腹の中の内臓をキレイに取り出してください。

血合いを取り除きます。

血合いを取り出したら、水で洗いして下さい。

後、自分の需要によって、
二枚卸や三枚卸にしてください。

見てください。
今の本マスの身が厚くて、
脂のりもとても良いので、
焼き物やフライ、ムニエルなど使い道色々です。

メスなら、卵が入っています。
本当に今が旬ですね。
皆さん、ぜひ今の良い機会にお試しください。