どうも。
なぜかここで登場ゴム長どんです(*^-^)/
道子が事情により日記を書けなくなってしまったのでピンチヒッターになりました。
ちなみにゴム長どんはお箸は上手に持てます。
包丁は正しく持っていませんでしたが・・・
(最近間違っていることを指摘された)
いつもは食ってばかりのゴム長どんですが、「食育」をつたえるにあたり、
今回はちょっとまじめなお話をしたいと思います。
★「おいしさ」って何だろう?★
「おいしさ」は味覚・視覚・聴覚・嗅覚・触覚の五感で感じます。
その中で1番「おいしさ」を感じるのは「味覚」が一番と思うかもしれませんが
実はたった10パーセントにしか過ぎないのです。
それにひきかえ視覚は「おいしさ」の全体の50パーセントもの割合を占め
嗅覚、触覚、聴覚と続くそうです。
これは目隠しをして、鼻をつまんでジャガイモとりんごを食べてみると
味の区別がつかなかったり、
暗闇の中では何を食べているかわからないといいます。
実は、ヒトはりんごの形や色を見ることで
りんごの甘酸っぱさを認知し、そのおいしさを感じているのです。
味覚は単に甘い、塩っぱい、酸っぱいなどと感知するだけで
「味がよい・悪い」といえても「おいしい」と感じるのは
視覚をはじめとするほかの感覚が働いているからこそいえるのです。
しかし、食べ物の形がわかるだけで「おいしい」と言い切ることはできるのでしょうか?
味がよく、見た目も美しく、香りがたち、舌触りも良い料理を
ただ広いだけの体育館の中でひとりぽっちで食べておいしいといえますか?
超一流の料理人が最高の食材で
腕によりをかけすばらしい器で出されても
ほとんどの人が「おいしくない」と答えるでしょう。
味はよいけれど環境が悪いからおいしくない、ということです。
食の視覚的環境を100パーセントとすると
目の前の料理は10パーセント前後
食器類や小物は30パーセント前後
残りの60パーセント前後は周りの景色の割合となるそうです。
直接的な感覚ではなく、食べるときの環境も
おいしさを左右するということなのです。
おいしく食べるためには清潔で美しく
適度な空間が不可欠となってくるのではないでしょうか。
それに加えて「さびしい、楽しい、心地よい」と、
食べる人の感情も大きくかかわってくるのです。
感情とは、その人の健康状態、精神状態、
過去の経験、価値観、人間関係、格式や場の認識などの要素が複雑に絡み合い、
内在するのではないでしょうか。
食べる人一人ひとりの心の動きによって「おいしい」「おいしくない」は判断され
それぞれの基準が違い、それぞれの人間性の問題であるといえると思います。
「おいしさ」とは
食べる人の感覚、感情の融合によって成り立つ「感性」なのではないでしょうか![]()
ということで、これからぼちぼち食育について考えていきたいと思います!
よろしくお願いします![]()






