日本の食育に対する取り組みについて調べていたら・・・説明が超長くなることがわかりました。
「食育」って
国策その他にかかわっていて
国の政策の根幹になる法律にもなっている
んだって・・・!
って、これで終わってしまいたくなるぐらい簡潔な説明が難しい。
ということで少しずつアップしていくことにしました。
解りやすくお伝えするのに江崎グリコ創業者さんが、親と子の健康増進を目的に設立した
(財)母子健康協会の機関紙の対談を参考にさせていただきました。
まずは・・・
なぜ、国レベルでこの問題に取組むようになったのでしょうか?
そこから説明していきますね。
そもそもはアメリカの真似をしたらしいのですが・・・
(そのアメリカは医療費の増大による問題から健康になればいいんじゃないか?
食生活を見直そうじゃないか!のような政策があった)
日本では2000年から食育に関するスローガン【健康日本21】を国として掲げてきて
5年経った2005年に調査してみたところぜーーーんぜん効果がなかったそうなんですね。
厚生労働省は国民の健康づくりの立場から
文部科学省は学校における食に関する指導
農林水産省は消費者の食生活改善や食の安全・安心に対する理解を深める
ってことで各省がばらばらの行政をしてきたようです。
食べるっていうことを中心に考えると↓↓このようになるわけですが
★食べるものの生産は農林水産省
安全でなければならない
自給率もちゃんともっておかなければならない
★食べるための教育は文部科学省
★食べることによって健康になるか不健康になるかは厚生労働省
各省、ちゃんと取り組んでますけど・・・
食べるものと食べ方の教育食べた後の健康状態をそれぞれに管轄していては
互いの勝手な思い込み自己満足で日本人の食はよくならないのでは?
っていうことで連携・統合しようと考えられ、食育推進会議が結成されて
「食育基本法」制定へ歩んでいったそうです。
「食べることを中心にして
最初から結果までみんな一緒に考えて
健康で丈夫で幸せな人間をつくる!」
ということを中心として健康問題、教育問題、農業・漁業問題、環境問題、
食の安全やBSEなどの食糧問題、さらには人の価値観の問題、人生観の問題にまで膨らませて
全部をまとめていったのです!!!
食育、すげーエ━━(;;゜д゜)━━ッ
ゴム長どんが考えていたより深い. _| ̄|○
ゴム長どんは食育を少し馬鹿にしていたかもしれません。
食育基本法っていうのはね、
「食べる」ということを中心に広い視野で考えて、各省庁の壁を取り払って
日本人の食事をちゃんとして健康に幸せに生きようではないか!
っていうことを目標にした世界に自慢できる法律なんだって。
へ~、ってカンジになりませんか?
ふぅ。
と、いうことで今日はこの辺にしておきます。
次の難しい食育日記は食育への熱が冷めないうちにアップしたいと思う、ゴム長どんです。







