漫画大好きゴム長どんです。
青春のバイブルは「タッチ」です・・・
先日、とある漫画を読んでなるほど・・・と妙に納得してしまった。
主人公が勤めるフレンチレストランのオーナー(酒豪・女性)が
こんな名言を残し、ごんぼほって(北海道弁:だだをこねる)いた。
「カロリーの低いものは大抵まずい!」
確かに・・・
確かになんですよ!
全部が全部というわけじゃないけれど、
美味しいもの=カラダにいいものってワケじゃないですからね~
だから彦摩呂はあんなに丸々となってしまったのでしょうか。

さて、雑談はさておき。
今日もゴム長どんはメタボリーマンのためにいろいろと想いを馳せてみました。
Yahoo!で"メタボリーマン ブログ"というキーワード検索をしてみたところ
あるわ、あるわ・・・!約19,000件もヒットしてしまいました。
何件か覗いてみましたが、やはり自分のメタボリーマン度について
語っており、「メタボですがナニカ?」状態でした。
いいのか?世の中こんなんで!!!(怒)
先週、このように書きましたが↓
「太っていようが痩せていようが、
健康感をもって楽しく元気に生きているかどうか、
という「クォリティ・オブ・ライフ」の問題」
・・・だからといってメタボでいいって言うわけではないのですよ~
メタボリックといわれている状態っていうのは
言い方を変えると重大な病気に掛かっちゃう予備軍ともいえるそうだ。
病気になると本人も大変だけど「まぁ、自業自得だからほっといて」と
勝手に思い込んでいる人が多いようですが
本人とその家族だけの問題ではないのです。
病気になることによって掛かる医療費ってどれだけ莫大なものかわかっていますか?
たった1億人の人口の日本で国が支払っている医療費は な、なんと
年間約34兆円!!!
(2008年度)
税金払ってるし、保険料払ってるからいいじゃ~ん、
とかいう問題ではないのです。
税の支払いは国民としての義務で、
健康保険は国の社会保障のために納付しているものです。
ということは、自分が作った負担は子の世代、孫の世代に
負の財産として残ってしまうことになるんだよね。
これからの世代は小さな頃からの食育でメタボの心配はないかもしれないけれど、
彼らに今のメタボ世代の負の財産を背負わせるワケにはいきません!!!
ということで、国は大人の食育・・・脱メタボにチカラを入れているのでしょう。
でも、殺気立ってメタボ対策に取り組むのは長く続かないし、苦しいし、楽しくないよね・・・
そこで!
ゴム長どんがおすすめなのは
短期目標と長期目標を設定して少しずつ気長に取り組むこと。
先週の日記にも書きましたが、気合を入れる必要はないと思うので
普段 歩く回数や距離を増やすとか、
毎日体重を計るとか、
よ~く噛んでたべるとかでいいんじゃないかな。
わかっていても なかなかできないのがメタボリーマンだけど
ちょっとした努力を積み重ねることが未来のシアワセに繋がるはずだから
ゴム長どんも頑張ろうと思う!今日この頃です(*^-^)
ちなみにゴム長どんは酒量を減らす努力から始めています(ノ´д`)~。
通称、メタボ。
メタボってただ腹回りが大きいだけかとおもっていたら
どうやらそれだけじゃないらしい。
内臓脂肪の増加蓄積により生活習慣病につながる異常が
複数重なっている状態のこと(札幌市食育情報というサイトより)なんだって。
へぇ~、知ってるよ~、そんなこと。とか思っていませんか?
ちょっと、関係ないも~んて顔してるそこのアナタ!
もしかしてメタボリーマンではないですか?!
まぁ、悪くはないと思ってはいますが
食生活と運動、生活習慣はちょっとは気を使った方がいいと思います。
こんな本に出会いました↓
メタボでも不健康でもいいじゃないか
と、言っているのではなく
生活習慣病を防ぐ健診と保健指導が義務化されて、
数値ばかりが一人歩きしているような風潮の中
メタボの真意と、生活習慣を少し変えることでできる
メタボ対策について書かれている本です。
タイトルの奇抜さに惚れました。
この著書では、「早食いをやめ、よく噛んでゆっくり食べる」という
手近に始められるメタボ対策や
"ちょいぽちゃ"の方が長生きするんじゃないのか?というコトが
書かれていてとっても気が楽に読めます。
切羽詰って「健康、ヘルシー、運動!!!」とか頑張るんじゃなくて
少しずつゆっくりメタボ対策に取り組みましょうよ、長生きの秘訣は
必死にダイエットすることではなく「太っていようが痩せていようが、
健康感をもって楽しく元気に生きているかどうか、
という「クォリティ・オブ・ライフ」の問題」なのだとか。
本の詳細
『メタボで何が悪い! 男のための「ぐうたら」健康術』(朝日出版社)
著者:望月俊男(メディカルアーバンクリニック院長)
あ、ゴム長どんはこの著者のまわしものじゃないですよ!!
面白かったのでなかなかメタボ対策に取り組めないメタボリーマンのために
ご紹介させていただいたのです![]()
メタボのままだと重大な疾患にかかりやすく
国の医療費や個人負担の増幅にもつながるし
好きなものも食べられなくなっちゃうし
行動も制限しなきゃならなくなるし
大切な人を悲しませてしまうことになる。
また、食に対する意識も子どもの頃からの刷り込んでおけば
大人になってから苦労してメタボ対策なんて考えなくていいわけだから
やっぱり 選んで食べるチカラを身につけておきたいよね。
ちなみに・・・
こんな商品見つけましたが
こういう開き直りはおすすめしません。
じゃ、また来週。
最近、というかしばらく前からテレビのコマーシャルとかで
「めざましごはん~」とかメロディーが聞こえてきたり
どこかのメーカーさんの「早寝早起き朝ごはん」というコピーを目にしたりする。
朝ごはん食べるの楽しみになっちゃうよね。
ゴム長どんも口ずさみながらマルスイ食堂に向かうことがあるんだ。![]()
と、和やかにはじめましたが、今日は気になる某市議さんのブログをみて
うーーーん、と思ったのでゴム長どんもちょっと考えてみた。
←うーん。
日本人の食糧自給率が下がって、ちょっと不健康な食生活になっちゃったのは
そもそも国の政策のせいじゃないのか?
国民のライフスタイルの変化・・・とか言ってるけど実は海外に頼った
農水産政策だったからこそ「食」が変化し始めたのではないか?
というようなことを考えました。
様々な文献を読むと、国民が勝手にライフスタイルを変化させちゃったような
表現が多かったけど、実は国の政策に左右されていたんじゃないかな?

それに、ちゃんと保護者が「食」を理解して子どもたちに伝えていくためには
保護者に対してそれなりの環境の整備が必要だとも思いました。
個食OR孤食をさせないために家族揃って食卓を囲める
労働環境や社会環境の整備や経済的な対策が
何らかのカタチでもっと考えることが必要じゃないのかな?
一部の裕福なご家庭や中流以上のご家庭では
まったく無縁なコトだと思いますが・・・
稼げなければ高い国産の安全な野菜や食品は買えない。
稼げば子どもたちと食卓を囲む時間が無い。
国民はちゃんと「食」について理解し、実行したいと思っているけど
理解する場だけ国や企業、団体がじゃんじゃか丸投げして自己満足しちゃって
実行できる環境づくりができていないように感じることもあるのは
ゴム長どんだけなのでしょうか・・・。
文句を言いたかったわけではないのですが
なんだか文句のようになってしまいました。
「食育」は奥が深く、様々な視野が必要だな、とおもう今日この頃です。
やっぱり、

うーーーーん ですね!
ということで、また来週。
おまえはバカか![]()
と怒られそうなタイトルですが許してください。
実はゴム長どんはずーーーーーっと考えていました。
「なぜ国を挙げてこんなこと言うのか」
ゴム長どんがお勤めしている丸水札幌中央水産では
輸入しているお魚やそれを原料にしている商品を
たーくさん扱っているのに・・・

少し調べてみました。
日本の食文化を考えるところからはじめてみる。
日本の食文化っていうのはお米・・・ご飯が中心だ。
「ご飯」を主食とし、汁物、おかず、ご飯をを交互に食べる。
ご飯のいいところは
1、難消化性のでんぷんで腹持ちがよい
2、ご飯自体には塩、脂、砂糖が含まれてないこと(糖質はあります)
3、低エネルギー食の調整もしやすい
4、様々な食品とあわせやすい
など、このほかにいいトコロがたくさんあるね。

パンと比べると解りやすいよね。
パンに含まれるデンプンは消化しやすく、
塩、油分、砂糖が含まれることが多い。
おかゆのようにすることはできないし
お刺身や酢豚にはあまり合わない・・・
(パンが悪いといっているわけではないですよ~!)
と、考えると・・・日本人のご先祖様は
素晴らしい穀物を主食に選んだと思いませんか?!
そして素晴らしい「日本食」という文化を創ったと思いませんか?!
まぁ、体にいいから日本食っていうワケではなく
自国の食べ物を食べるということが重要なのです。
昨今、よく「安心・安全」と謳うことが多いんだけれど
安全性というのは食品自体の安全性という意味と
食料の安全確保という問題からの二面があるそうです。
10年ぐらい前に農林水産省試算した
「生産された地点と口に入るまでの距離」を示す
フードマイレージがあります。
それが今、日本人の食品はとんでもない長さに試算されていました!
かつては日本列島で生産されたものを口にしていたから
その距離は短かったのだけれど、
現代では世界中から食糧を輸入しているから
距離がとんでもなく長くなるわけ。
その距離の指標で、生産と口に入る距離が長くなればなるほど
食品は安心、安全でなくなるし、輸送エネルギーも消費してしまいエコでなくなる
などのリスクを背負ってしまう。
今、地球の人口は60億で、地球が養える人口の限界にかなり近づいているそうです。
近い将来、世界的食糧不足が予想されている。
当然、日本も食糧不足になることが予測されるよね。
日本の食糧自給率の推移を計算した資料によると
金額ベースで食料自給率は1956年には85%。
だけど今はそれば65%。
それからカロリー計算その他でいうと41%以下になってしまって、
結局、日本が世界中で食料自給率が一番低い国になっている。
また問題なのが、消費した食料と自分が摂ったエネルギーに差があって
捨てている食料が多いこと!
毎日一人当たり700~800kcalもあるんだって!
ひどい話だよね。
(あっ昨日、お昼ごはんのうどんを食べ残しちゃった・・・)
食料自給率が世界最低で、無駄を出すのが世界最高レベルという
とんでもない食生活になってしまっているわけ。
そんな中でも自給率は年々下がっているのが残念だよね。
(2009年は1%上がったらしいですが)
他の先進国は自給率をぐいぐい上げてきているのに。
こんなに無駄にしているのか~、もったいない。
自給率を上げようと意識することで
国内の食糧が足りないことに気づいて
廃棄するものを減らすことができるかもしれないね。
企業の計画にも問題があることはもちろんあるけれど・・・
「もったいない」という気持ちを育む 「いただきます」
命が宿った食べ物や生産者、料理をしてくれた人への感謝の気持ち!
自分あった適量を知る「おかわり」
自分自身をコントロールする力を身につける。
こういったことを小さな子どものうちからしっかり"刷り込み"していく必要があるんだね。

できるだけ日本で育って日本で獲れた食べ物を食べよう!!
ところで、面白いコラムを見かけました↓
ある学者さんが言ったらしいです。
自給率がこんなに下がったのは、人類史上ではローマ帝国の末期と現在の日本だけだ。
ローマ帝国っていうのは植民地をたくさんつくっていって、ローマの周りに農作物を作って、ローマ市民は遊んで議論ばかりしていて、食料を作らなくなった。
日本て・・・ローマに似ているかも。
じゃ、また来週