近年の家庭の食料支出をみると、外食や調理済み食品の割合が増加し、支出全体の約3割を占めています。また、魚介よりも肉料理を好んで食べる「魚離れ」も進んでおり、「魚食」を中心とした日本型食生活への影響が懸念されています。


 

日本海、太平洋、オホーツク海に囲まれた北海道は、多種多彩な水産資源の宝庫。その生産量は国内全体の約25%を占め、全国第一位を誇ります。特に重要な水産物であるサケ、スケトウダラ、ホッケなどは、全国の水揚げの大部分を占めています。

 

 

世界一の長寿国となった日本。その一翼を担っているのは、魚を中心とした和食文化にあると言われています。良質なたんぱく質や、ビタミン、カルシウムなどを多く含む魚介類は、とても健康的な食材なのです。